본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【現場から】GSOMIA、終了でも延長でもなく…適当にやり過ごした韓国政府

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
両国は激しい神経戦の中で協定終了の手順を踏んだが、結局昨年11月韓国政府は再び「(終了)通知の効力を中止する」と発表した。GSOMIAを単なる韓日間の問題でなく「破棄する場合、米日韓3か国の安保協力からの離脱と見なす」という米国の圧迫のためだった。これを受け、窮余の策としてGSOMIAの「終了の猶予」という前例のない決定が下されたわけだ。


その後、両国の沈黙の中でGSOMIAは「とりあえず延長」の手順を踏んでいる。だが、延長したのかという質問に韓国政府は「いつでも終了できる」という立場を明らかにしている。「終了の猶予」をいつでも再び終了できるということだ。そうするうちに政府がGSOMIAを公式に1年自動延長したわけでも終了させたわけでもない妙な外交術を駆使しているという指摘が出ている。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴