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韓国国会、2週間出入り人員最小化など追加措置

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴炳錫国会議長。オ・ジョンテク記者

韓国国会が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)感染再拡大対応のために25日から2週間、国会議事堂に出入りする人員を最小限に抑えることにした。

朴炳錫(パク・ビョンソク)国会議長が「国会は既にソーシャル・ディスタンシング(社会的距離確保)第3段階に準ずる防疫措置を実施しているが、外部からの訪問者が一日平均1000人を超えるなど、依然として防疫の死角地帯が存在するため、段階を上げた高い先制措置が求められる状況」とし、追加措置を指示したとハン・ミンス公報首席が記者会見で明らかにした。

これにより、国会は25日から9月6日まで、外部からの訪問と常駐人員を最小化する予定だ。同期間、議員会館と国会図書館会議室、セミナー室などの利用も全面中断される。


外部の訪問者のための訪問証発行、出入り記者として登録されていないメディアの一時取材および撮影許可発給なども中断される。疎通官の記者会見も国会議員などを除く部外者の同席が制限される。

ハン首席は「国会職員と補佐陣など常駐人員も必要な人員を除いて在宅勤務、フレックス勤務、時差通勤を拡大することにした」とし「国会庁舎内の食堂も2部制から3部制し、密度緩和措置を強化する」と説明した。

朴議長は、このような要請事項をまとめた書簡を議員300人全員に発送した。

朴議長は書簡で「政府がきょう、ショーシャル・ディスタンシング第3段階も検討していると述べたほど、状況はただならない」という懸念を伝え、「今回の追加措置は政府・地域社会と力を合わせて、今の危機を早急に克服し、定期会議や国政監査など国会日程を滞りなく進めるための避けられない措置」と説明した。



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