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【社説】北朝鮮の公開で明らかになった脱北民の越北、韓国当局は何をしていたのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
軍事分界線が突破されたのは今回だけではない。2012年10月には江原道高城(カンウォンド・コソン)で飢えた北朝鮮兵士がどのような制止もなく南側の哨所まで降りてきて扉を叩いて亡命意思を明らかにしたというあきれる事件が起きた。この「ノック亡命」事件後も2015年に北朝鮮兵士が夜中に南側に越えてきて南側の哨所で外が明るくなるときまで待った「待機亡命」など、類似の事件が相次ぎ、そのたびに軍当局は再発防止を繰り返し念を押した。それでも民間人が軍事境界線を越えて北朝鮮に戻り、1週間が過ぎてようやく北朝鮮が先に越北事実を公開した後、韓国当局がこれを確認するのに右往左往するという奇想天外な事件が起きた。


そのうえ問題の脱北民は南側到着後に社会適応教育を3カ月間受けたあと、所轄警察署所属の身辺保護担当官の定着支援および管理を5年間受けることになっている。北朝鮮に主張どおり越北者が3年前に脱北したことが正しいなら、警察の身辺保護対象だったということだ。特に、この脱北民は性犯罪に関わっているとされ、警察捜査を受ける状態だったという報道もある。これが事実なら、捜査まで受けている身辺保護対象者をまともに管理できなかったということだ。正確な経緯と責任を問わなければならない部分だ。




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