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住居価格の上昇で首都移転? 韓国都心で不動産政策糾弾ろうそく集会

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

共に民主党の李海チャン(イ・ヘチャン)代表が20日、国会で開かれた大邱(テグ)・慶北(キョンブク)・済州(チェジュ)予算政策協議会に出席し、発言している。左は金太年(キム・テニョン)院内代表。 オ・ジョンテク記者

首都圏の不動産価格急騰をめぐる論争が、政府・与党が取り出した「行政首都移転」カードで激しくなっている。政府の不動産政策に対する不満が高まる状況で行政首都移転に言及されたことで、不動産政策の失敗をごまかしているという反発が強まっている。

26日、オンラインでは「国はお前のものか」というコメントがポータルサイト検索語の上位に入り、文在寅(ムン・ジェイン)政権の不動産対策と行政首都移転案を同時に批判する声が続いた。ポータルサイトでは17日、「文在寅にだまされた」が一時、検索語1位なり、政府の不動産政策を批判するコメントが続いている。、また青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の「国民請願」掲示板では22日から「行政首都の移転に反対する」とし「誰が見ても不動産政策の失敗を首都移転でごまかそうとするものだ」という内容のコメントが書き込まれた。26日午後現在2000人がこれに同意している。

行政首都移転問題は、与党・共に民主党の金太年(キム・テニョン)院内代表が20日、国会交渉団体の代表演説で「国会がまるごと世宗(セジョン)市に移らなければいけない。青瓦台と(ソウルに残っている)政府部処もすべて移転すべき」と主張して始まった。金院内代表は当時、「行政首都を通じてソウル・首都圏の過密と不動産問題を緩和することができる」と述べた。


金院内代表の発言は、文在寅政権の6・17不動産対策と7・10補完対策に対する不満を避けるための局面転換用という批判を招いた。特に文在寅政権に入って22件の不動産対策を発表したが、住居価格が上昇が止まらず賃貸料にまで影響が出ている中、行政首都移転カードを取り出したということだ。

ソウル都心では25日午後7時、市民およそ1000人が集まって政府の不動産政策を糾弾するろうそく集会を開いた。集会参加者は「LEDろうそく」を持って「(政府が)長期的な不動産対策を用意すべきだ」と要求した。司会者が「ろうそくで大統領にメッセージを伝えよう」と述べると、参加者はろうそくを握った手を高く上げながら「文在寅は退け」と叫んだ。参加者は「政府が上げた住居価格のため、多住宅者(複数の住宅所有者)はもちろん需要者も懲罰的税金爆弾を浴びることになった」と強く批判した。

この日の集会には、16日に国会で文在寅大統領に靴を投げて逮捕状実質審査を受けたチョン・チャンオクさんが参加した。チョンさんと集会参加者代表は「文在寅大統領の席」と書かれた椅子に向けて自分の靴を投げるパフォーマンスも行った。

さらに李海チャン民主党代表がソウルを「浅はかな都市」と発言したことが伝えられると、批判の声はさらに強まった。李代表は24日、世宗市庁で開かれたトークコンサートで行政首都移転に関し「我々は漢江(ハンガン)沿いにマンションを建設して単価がいくらだと話すが、こうした浅はかな都市を作ってはいけない」と述べた。7選議員の李代表は第19・20代国会(世宗市)を除いてソウル冠岳(クァナク)乙で第13-17代に5選している。李代表は4月の総選挙を控えて釜山(プサン)を訪問した際には「釜山に来るたびに都市がなぜこれほどみすぼらしいのかと何度も考えた」という発言をした。

野党は直ちにソウルを侮蔑する発言だと反発した。未来統合党の河泰慶(ハ・テギョン)議員は25日、フェイスブックで「突然、大韓民国の首都と第2都市が浅はかでみすぼらしい都市になった」とし「釜山とソウルを辱めたのは呉巨敦(オ・ゴドン)、故朴元淳(パク・ウォンスン)の2人の民主党市長のセクハラ醜聞だ」と批判した。



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