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金正恩委員長、光川養鶏工場を現地指導…平壌総合病院訪問から3日ぶり

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

統一部長官に指名された李仁栄氏が23日に国会で開かれた人事聴聞会に出席し宣誓している。オ・ジョンテク記者

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が黄海北道黄州郡(ファンヘブクド・ファンジュグン)の光川(クァンチョン)養鶏工場を現地指導したと北朝鮮メディアが23日に伝えた。養鶏工場は北朝鮮が企業型で運営する大型養鶏場だ。

金委員長の公開現地指導は報道日基準で20日に平壌(ピョンヤン)総合病院の建設現場を訪問してから3日ぶりだ。

韓国政府当局者は「金委員長は今年に入り新型コロナウイルスにより公開活動を中断した側面がある。追加的な動向を見守らなくてはならないが、北朝鮮が大々的に準備している10月10日の党創建記念日が近づいているのに具体的な成果がないため再び現場に足を運んでいるのかもしれない」と話した。


金委員長は今年に入り公開活動を大幅に縮小した。5月1日に順川(スンチョン)リン酸肥料工場竣工式出席以降、79日にわたり民生現場を訪れたという北朝鮮メディアの報道がなかった。昨年5月1日から7月23日まで彼の公開活動のうち経済現場訪問が8回だった点を考慮すると、今年の同じ期間の民生現場訪問は昨年の37.5%にすぎない水準だ。

興味深い点は、金委員長が最近訪問した現場が23日に次期統一部長官候補として人事聴聞会に出た李仁栄(イ・イニョン)議員が南北関係復元に向け強調した分野と合致するという点だ。

李議員は内定後、機会があるたびに「南北関係で『食べる問題』と『病気の問題』、『死ぬ前に会いたい問題』は政治的な状況とは別個に推進していかなければならない」と強調していたが、金委員長が平壌総合病院建設現場と光川養鶏工場を訪問したのだ。

仁済大学統一学部のチン・ヒグァン教授は「北朝鮮は先月23日の労働党中央軍事委員会予備会議後に対南非難をしていない。対北朝鮮制裁と新型コロナウイルスで難関に直面した北朝鮮が米国との交渉再開が不如意なため韓国の動きを注視し南北関係再設定を悩んでいるのかもしれない」と話した。



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