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「三峡ダム決壊説」広がる…深刻だが、空ばかり眺める習近平主席

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「ダムを爆破?」

20日午前、韓国では中国でこのようなことがあったという記事が出てきた。19日、中国安徽省当局が増える水を放流するため、ジョ河ダムを爆破したということだ。驚くニュースだ。いくら洪水が深刻だとはいえダムを爆破するとは。ダムが崩れれば近隣地域は事実上、水没状態となる。地域に莫大な被害が発生するのは明らかだ。

しかし誤報だった。爆破されたのは事実だ。しかしダムではない。ダムとつながっている堤防だ。中国CCTVによると、当局はジョ河近隣の堤防2カ所を爆破した。新たな水路を作って増えた水を流すためだ。CCTVはこれを通じて河川の水位が70センチ以上低下すると予想した。近隣住民は爆破前に避難した。

AP通信などが現地事情を正確に把握せずにダム爆破と報道し、これを韓国メディアが引用したのだ。20日午後からは韓国メディアでもダムではなく堤防が爆破されたと修正報道した。

誤報だったが、堤防を爆破しなければならないほど中国の洪水状況は深刻だ。この夏の降水量はまさに「歴代級」だ。中国気象報によると、6月から7月9日まで長江流域の合計降水量は369.9ミリ。過去最大規模の洪水という1998年の大洪水当時と比較しても54.8ミリ多い。

中国湖北省宜昌市にある三峡ダムは世界最大規模だ。ダムの長さは全体で2.3キロにのぼる。貯水容量は390億トンと、日本全体のダムの湛水量とほぼ同じで、韓国の昭陽湖(ソヤンホ)の13倍にのぼる。水力発電量も世界最大規模だ。1994年に着工し、15年後の2009年に完工した。

三峡ダムは世界が注目している。氾濫、いや、決壊を憂慮しているからだ。20日午前、三峡ダムの水位は約165メートルと、最高水位の175メートルまで残りわずか10メートルとなった。

中国オンライン上では三峡ダム決壊説が出ている。中国建築科学研究員の黄小坤研究員の名前で「最後にもう一度言う。(三峡ダムがある)宜昌の下の地域は避難すべきだ」というコメントが出てきたという。本人はフェイクニュースだと言ったが、懸念は強まっている。

増水すれば放流すればよいと考えるかもしれないが、状況は厳しい。三峡ダムの上流・下流地域ともに豪雨で洪水が発生しているからだ。ダムの放水量を増やせば、下流地域がさらに増水して被害が拡大する。

とはいえ放流量を減らせば、上流地域で被害が増える。まさに進退両難だ。三峡ダム付近にある大規模な貯水量を誇る洞庭湖とハ陽湖もすでに満水だ。三峡ダムの負担を減らす余力がない。

三峡ダムが2008年に試験貯水を始めた当時から手抜き工事の懸念があった点も心配だ。三峡ダムには長期にわたり上流から流れてくる大量の土砂が底に積もり、ダムの水門をふさいで緑藻が発生し、ねばっこい雑草とゴミが混ざっているという。この問題について中国政府も解決策を見いだせない状況だと、ニューズウィーク日本語版が最近報じた。

三峡ダムが決壊すればどうなるのか。あふれる水で周辺の多くの都市と農村が水没するおそれがある。長江が流れる安徽・江西・浙江・江蘇省の穀倉地帯が埋没し、食料難を迎えることも考えられる。上海、南京、蘇州など東部の大都市にも致命打となる。この地域の約4億-6億人の住民が被災者になるかもしれない。中国国内総生産(GDP)の約40%を占める地域が水没すれば中国経済には悪夢だ。

こうしたシナリオを迎える考えは当然ない。三峡ダム決壊の憂慮について中国当局は根拠のない風説と強調する理由だ。

その代わり中国政府は必死で三峡ダムの決壊を防ごうとするだろう。方法は2つある。まず上流で水路を別のところに向ける方法だ。三峡ダムより下流地域にあり状況は同じでないが、堤防を爆破して水路を増やしたジョ河が代表的な例だ。下流に水を送る方法もある。実際、中国当局は三峡ダムの7つの水門を開いて水を放流している。

「しかし2つの方法ともに水が放流される近隣地域の被害は防ぐ方法がない」。被害は実際、表れている。新華社通信によると、湖南省当局は20日午前基準で601万人に被害が発生し、34万7000人が緊急避難したという。新華社通信は湖北省三峡ダムの放流量が多いため洞庭湖に入る流量が1秒あたり1万立方メートル以上となり、このため洞庭湖は「上圧下頂」(=水が上から押して下から上がってくる)状態だと伝えた。

香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)は今回の中国の洪水は地球温暖化と無分別な埋め立てが主な原因だと伝えている。気象異変で豪雨が長く続いたうえ、農地と産業用地を拡大しようと湖を埋め立てたため、貯水能力が低下したということだ。

結局、洪水を防ぐ最も確実な解決策は雨がやむことだけだ。しかし雨にはそのような考えはない。空ばかり眺めるしかない習近平主席だ。

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