防弾少年団(BTS)の4thアルバム『MAP OF THE SOUL:7』が米国で今年上半期のベストセラーとなった。
米ニールセンミュージックが10日に公開した2020上半期リポートによると、2月に発売された『MAP OF THE SOUL:7』の販売枚数は計55万2000枚で、「トップ10アルバム-トータルセールス」ランキング1位になった。
「トップ10アルバム-トータルセールス」ランキングは、フィジカル(実物)アルバムとデジタルアルバムの販売を合わせた結果。4thアルバムの販売はフィジカルアルバムが96%、デジタルアルバムが4%。
また、米国で今年上半期に50万枚以上が売れて「ハーフミリオンセラー」となったアルバムも、BTSの同アルバムが唯一だった。フィジカルアルバム販売だけを集計する「トップ10アルバム-トータルセールス」でもBTSは52万8000枚でトップ。
一方、NCT 127も3月に発売した2ndアルバム『NCT #127 Neo Zone』が19万6000枚売れ、「トップ10アルバム-トータルセールス」8位に入った。フィジカルアルバム販売順位では4位(17万枚)。
米ニールセンミュージックが10日に公開した2020上半期リポートによると、2月に発売された『MAP OF THE SOUL:7』の販売枚数は計55万2000枚で、「トップ10アルバム-トータルセールス」ランキング1位になった。
「トップ10アルバム-トータルセールス」ランキングは、フィジカル(実物)アルバムとデジタルアルバムの販売を合わせた結果。4thアルバムの販売はフィジカルアルバムが96%、デジタルアルバムが4%。
また、米国で今年上半期に50万枚以上が売れて「ハーフミリオンセラー」となったアルバムも、BTSの同アルバムが唯一だった。フィジカルアルバム販売だけを集計する「トップ10アルバム-トータルセールス」でもBTSは52万8000枚でトップ。
一方、NCT 127も3月に発売した2ndアルバム『NCT #127 Neo Zone』が19万6000枚売れ、「トップ10アルバム-トータルセールス」8位に入った。フィジカルアルバム販売順位では4位(17万枚)。
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