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トランプ大統領、K-POPファンにしてやられる…ガラガラの遊説会場を見て怒りの咆哮

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ドナルド・トランプ米国大統領

今月20日(現地時間)、3カ月ぶりに大統領選の遊説を再開したドナルド・トランプ米国大統領は屈辱を味わった。トランプ氏が選んだ遊説会場は共和党支持勢力の強いオクラホマ州タルサ。だが、支持者の連呼が響くはずの室内体育館は3分の2以上が空席だった。

トランプ氏にとってオクラホマ州は前回の大統領選で民主党のヒラリー・クリントン候補に対して圧勝を収めた場所だ。新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡大を懸念した州政府が遊説の自粛を申し入れたが、これを無視して強行したのもこのような理由からだ。勝利の象徴ともいえる場所に支持者を結集させ、低迷した支持率を引き上げようという腹づもりだった。

だが、遊説現場で遭遇したのは予想外の「伏兵」だった。米国メディアは空席が多かった原因の一つに、ティーンエージャーの組織的ボイコットキャンペーンを挙げた。オンラインで入場チケットを手に入れた後、現場に現れない「ノーショー」運動を行ったということだ。これを主導した若者層の代表格に挙げられるのはK-POPファンだ。


◆「トランプ氏、ガラガラの座席に叫び声を上げるほど激怒」

観衆のいない遊説場を目の当たりにすることになったトランプ氏は舞台裏で参謀に大声をあげるなど激怒したという。遊説も勢いがなくなるよりほかなかった。NBC放送は「トランプ大統領が感情を高揚させて演説しながらも、終盤ごろは力が抜けたようにみえた」という関係者の話を伝えた。

トランプ氏を怒らせた10代の正体に対しても関心が向けられた。ニューヨーク・タイムズ(NYT)が注目したのは防弾少年団(BTS)やBLACKPINK(ブラック・ピンク)などのK-POPファンだ。ソーシャルメディアやデジタル文化に長けた、若く進歩志向の彼らが、最近人種差別問題に対して声を上げるなど政治領域に影響力を及ぼし始めたということだ。K-POPファンダム文化を研究しているインディアナ大学教授のCedarBough Saeji氏は「トランプ大統領のタルサ遊説を妨害したのは外国人K-POPファンではなく米国人K-POPファン」としながら「彼らはオンラインプラットフォームの扱い方を知っている、若く社会的で進歩的な集団」と分析した。

◆「K-POPファンの『伝説的組織力』…現実の政治に姿現す」

NYTは「K-POPファンたちの組織力は以前から『伝説的』だった」としてチャート順位を動かすほどの団結力を示したと伝えた。実際、BTSのファンは黒人ジョージ・フロイドさん死亡事件に関連し、あっという間に100万ドル(約1億621万円)を集めて寄付したと発表した。Saeji氏は彼らが新型コロナの拡大で自宅にとどまる時間が増えて「デジタル団結力」が強化されたと説明した。

このような政治的行動が米国式K-POPファンダムのサブカルチャーとして一定の位置を確立したとみられるという分析も出てきた。K-POPメッセージに政治的な内容はないが、BTSの「自分自身を愛そう(Love yourself)」というメッセージが主に女性で構成されたファンの世界観に影響を与えながら、人生のすべての側面で彼らの表現力が強くなったという解釈だ。K-POPを好きになり、自然に有色人種差別にも拒否感を持つようになったという分析もある。

このような考えを共有しているファンにとって、トランプ大統領の支持者よりチケットを早く購入して完売状態にすることは朝飯前だったというのがNYTの分析だ。一瞬のうちにコンサートチケットを完売させる彼らの「チケッティング」能力には定評がある。

◆大規模集会が好きなトランプ氏…今後は

トランプ氏は当初、大規模な集会を相次いで開いてブームを起こす再選戦略を構想していた。だが、新型コロナの拡大で断念せざるを得なかったばかりか、フロイドさん事件に触発されたデモがトランプ氏の足を引っ張っている。タルサ遊説場に同行したトランプキャンプ内からも、ついに感染者が出た。ここにK-POPファンを中心にした10代「デジタル戦士」という想定外の伏兵に遭遇し、大統領選の戦略に暗雲が垂れ込めたというのが現地メディアの評価だ。



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