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「オンライン授業だけを受ける学生は米国から出国を」 韓国留学生に影響(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2020年秋学期の全面オンライン講義を決めた米国プリンストン大学。学生たちが校庭を歩いている。[中央フォト]

「あきれ過ぎて言葉を失った」「経済を再開しようと留学生をスケープゴートにするのか」

米国留学生が一時に混乱に陥った。米国国土安全保障省傘下移民・関税執行局(ICE)が6日(現地時間)発表した外国人学生のビザ発給政策改正案のためだ。

改正案によると、学校の授業が完全にオンラインで運営される場合、移民者でない留学生のF-1やM-1ビザは取り消しになる可能性がある。米国を離れなければならないということだ。F-1は学業課程を、M-1は職業訓練課程を履修する時に発給するビザだ。米国に渡って完全にオンラインで運営される大学やプログラムに登録しようとする留学生にはビザを発給しないことにした。具体的な手続きなどは近いうち官報に掲載される予定だ。対面授業とオンライン講義を併行する大学に通っても留学生はすべての授業をオンラインで受講してはならない。一科目以上は対面講義を受ける必要がある。


問題は新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡大で米国大学が秋学期の授業を次から次へオンライン授業に移行しているということだ。ハーバード大学の場合、最初から全体の授業をオンラインだけで進めることにした。最後まで対面授業を開設しない場合、留学生は米国を離れ、あるいは転校するしかない。プリンストン大学・イェール大学もほとんどの授業をオンラインで進める予定だ。秋学期に対面授業やハイブリッド講義(対面授業+オンライン講義)を計画する大学も新型肺炎の状況が悪化して全体の講義をオンラインに移行する場合、留学生のビザが取り消しになる可能性がある。

米国留学生が接続するオンラインコミュニティと団体チャットルームには衝撃ともどかしさを訴える文章が掲載されている。秋学期の全面オンライン講義を決めたあるアイビーリーグ大学在学生Aさんは「とても理解できない政策で、移民局に直接調べてみた」として「オンライン授業だけを受けるしかない学生の場合、米国を離れなければらない。米国に残りたいと思うなら学校を移せと言われた。あきれて言葉を失った」と吐露した。


「オンライン授業だけを受ける学生は米国から出国を」 韓国留学生に影響(2)

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