航空宇宙研究院のチョ・サンヨン発射体保証チーム長が3日、開かれた第1回航空宇宙アカデミーでヌリ号の開発現状について発表している。[写真 科学記者協会]
最初のボタンとなる体系開発モデルはエンジンなしに燃料と酸化剤を注入する「水流試験」を行うために製作される。点検が終わればエンジンを搭載して地上燃焼試験と発射台試験まで行う認証モデルを作る。その後、飛行用エンジンを搭載して最終的に作るのが実際に発射する飛行モデルだ。
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航空宇宙研究院のチョ・サンヨン発射体保証チーム長が3日、開かれた第1回航空宇宙アカデミーでヌリ号の開発現状について発表している。[写真 科学記者協会]
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