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韓国、月着陸の夢をのせた「ヌリ号」開発巡航…このままだと来年2月打ち上げ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

航空宇宙研究院のチョ・サンヨン発射体保証チーム長が3日、開かれた第1回航空宇宙アカデミーでヌリ号の開発現状について発表している。[写真 科学記者協会]

韓国航空宇宙研究院は3日に開かれた第1回航空宇宙サイエンスメディアアカデミーでヌリ号の開発現状について明らかにした。ヌリ号は600~800キロメートルの地球低軌道に1.5トン級実用衛星を打ち上げられる3段型発射体だ。一度に宇宙に行けるロケットを簡単に作れるわけではない。「体系開発モデル(EM)→認証モデル(QM)→飛行モデル(FM)」の順の開発段階を踏む。


最初のボタンとなる体系開発モデルはエンジンなしに燃料と酸化剤を注入する「水流試験」を行うために製作される。点検が終わればエンジンを搭載して地上燃焼試験と発射台試験まで行う認証モデルを作る。その後、飛行用エンジンを搭載して最終的に作るのが実際に発射する飛行モデルだ。




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