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韓国政府、外交安保ライン交代…南北関係の改善に注力

中央SUNDAY/中央日報日本語版

朴智元(パク・ジウォン)氏、李仁栄(イ・インヨン)氏、徐薫(ソ・フン)氏(左から)

文大統領はこの日、新しい国家情報院長の候補に朴智元(パク・ジウォン)元議員を、統一部長官候補に李仁栄(イ・インヨン)共に民主党議員を指名したと、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の姜ミン碩(カン・ミンソク)報道官が明らかにした。鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長の後任には徐薫(ソ・フン)国家情報院長を内定した。外交安保ラインのうち対北朝鮮懸案を直接担当する人を同時に交代したのだ。統一部長官と国家情報院長は国会人事聴聞会を経て任命され、国家安保室長は早ければ6日に任命される。


李仁栄候補は全国大学生代表者協議会(全大協)初代議長で86グループ(1980年代の民主化運動に関わった1960年代生まれ)の象徴的な人物に挙げられる。4選議員で民主党院内代表に昨年選出された後、今年4・15総選挙の圧勝に寄与した。李候補は国会で記者に会い、「また平和に進む烏鵲橋をつくることはできなくても、礎石一つは確実に置くという気持ちで臨む」と述べた。与党関係者は「今後、南北関係で法改正や予算問題など国会と協議することが多い状況を勘案し、力がある政治家を指名したようだ」と述べた。




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