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ユネスコ韓国大使「日本、約束守らず世界遺産委員会も無視」

ⓒ 中央日報日本語版
国連教育科学文化機関(ユネスコ)韓国代表部の金東起(キム・ドンギ)大使が25日(現地時間)、パリ近郊の大使官邸で韓国特派員懇談会を開き、世界遺産委員会の21カ国を相手に日本が世界遺産登録当時の約束を履行していないという内容を知らせている、と明らかにした。

日本は2015年、端島(軍艦島)炭坑など朝鮮人強制労役施設7カ所を含む明治時代の産業遺産23カ所を世界文化遺産に登録する過程で論議を呼ぶと、情報センターを設置して朝鮮人の強制労役を説明し、犠牲者を記憶にとどめるための適切な措置を取ると約束した。

しかし15日に東京都新宿区で一般公開が始まった情報センターには、強制徴用を否定する日本人の証言と資料が展示された。韓国政府は日本が約束した後続措置を履行していないとして抗議した。


懇談会で金大使は「日本が自らの口で述べたことを守らず、世界遺産委員会の権威も無視している」とし「世界遺産委員会の21委員国を対象に、人類共同の文化遺産に関連して日本が国際社会で約束した内容を遵守すべきだという立場を知らせている」と述べた。

今年の第44回ユネスコ世界遺産委員会は当初、29日から中国福州で開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で無期限延期になった。



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