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開城工業団地企業「南北両政府を信じて入居したが、悲嘆に暮れる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国から見た開城工業団地一帯。

開城工業団地企業のチョン・ギソプ非常対策委員長は17日ソウル、汝矣島(ヨイド)開城工業団地企業協会事務室で開かれた南北共同連絡事務所の爆破に関連した記者会見でこのように話した。彼は「わが民族の統一と平和を念願する聖域のようなところだ。これ以上の事態悪化を防ぐために南北両政府は刻苦の努力を注ぐことを切に望む」と話した。この日、開城工業団地入居会社関係者らはマスクを握って「政府は9・19平壌(ピョンヤン)共同宣言を直ちに履行せよ!」というピケを手にした。開城工業団地入居会社は現在、開城に残されている設備などの資産規模が9000億ウォン(約800憶円)に達すると予想している。


北朝鮮が爆破した南北共同連絡事務所の建物を政府支援金100億ウォンの支援を受けて直接リモデリングした現代牙山(アサン)職員もため息を吐いた。よりによって北朝鮮が建物を爆破した16日は現代グループの立場では22年前、現代グループの故・鄭周永(チョン・ジュヨン)元名誉会長が牛の群れ501匹とともに板門店(パンムンジョム)を通過して北朝鮮を訪れた記念すべき日だった。




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