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韓国型戦闘機「KF-X」パートナーのインドネシア、分担金滞納に技術者撤収

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国型次世代戦闘機(KFX)のイメージ。2026年までにシステム開発を終え、2028年に追加の武装試験を完了するのが目標。[写真 韓国航空宇宙産業]

防衛産業業界によると、KF-X開発を主管する韓国航空宇宙産業(KAI)に派遣されたインドネシアの技術者約110人が3月に韓国を離れた。韓国国内で新型コロナの感染が広がった当時、本国から帰国指針が出たということだ。KF-X開発が本格化した2016年下半期から慶尚南道泗川(サチョン)のKAIで勤務を始めた技術者らは、6月末に新型コロナ事態が小康状態に入れば韓国に戻るという意向を伝えたという。


しかし現在、インドネシアの技術者の復帰は不透明な状況だ。インドネシアの新型コロナ状況が悪化し、現地の出国手続きが難しくなったというのが公式的な理由だ。




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