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「家宅捜索で大変だ」…正義連慰安婦憩いの場の所長、死亡しているのを発見

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)が運営する日本軍慰安婦被害者の憩いの場である「平和のわが家」の所長(60)が自宅で死亡しているのが見つかった。

京畿道坡州(キョンギド・パジュ)警察署が7日に明らかにしたところによると、6日午後に所長の知人が「所長と連絡が取れない」と通報した。通報を受けた警察と消防当局は午後10時35分ごろに所長の自宅である坡州市内のマンション4階の部屋に入ったところ、トイレで死亡している所長を発見した。

警察関係者は「外部からの侵入の跡などはなく、現在としては他殺が疑われる点はないものとみられる。解剖検査をするかどうかは遺族らの意見を聞いて決める予定」と説明した。所長は「最近の検察の家宅捜索で大変だ」という話を周囲にしていたという。遺書などがあるかは明らかになっていない。


最近正義連の寄付金使用疑惑などを捜査している検察は、先月21日にソウル・延南洞(ヨンナムドン)にある「平和のわが家」を対象に家宅捜索を行っている。「平和のわが家」は正義連の前身である韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が西大門区(ソデムング)にあった被害者の憩いの場の状況が劣悪なことから新たなスペースを探していたところを、2012年にある教会から無償で借り受けて用意した慰安婦被害者の憩い場だ。



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