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【コラム】資源開発めぐり動かない日本と駆け引き…韓国、第7鉱区の夢は?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本としても気に掛かる点がある。それは中国だ。時間を長引かせる間、第7鉱区近隣で中国が原油を採掘すれば、第7鉱区の原油までがなくなるおそれがある。いわゆる「ストロー効果」だ。後に中間線を基準に第7鉱区を分ける場合も中国が障害となる。第7鉱区の一部海域が中国と近く、中国が権利を主張する可能性がある。そうでなくとも日本は尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり中国と対立している。第7鉱区に中国が割り込めば非常に難しい状況を迎える。


韓国が第7鉱区を開発するには日本が動くよう説得する必要がある。産業通商資源部は先月発表した「第6次海外資源開発(10カ年)基本計画案」で「第7鉱区の共同開発のための協議再開を政府全体レベルで推進する」と明らかにした。しかし韓日間には過去の問題や日本の輸出規制、韓国の世界貿易機関(WTO)提訴など複雑な問題が存在する。結局、両国首脳が会って問題を解決してこそ第7鉱区の問題も解消するとみられる。



【コラム】資源開発めぐり動かない日本と駆け引き…韓国、第7鉱区の夢は?(1)

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