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北朝鮮、住民には「非対面」注文…その金正恩氏は対面会議

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国境を統制して外国との交流を中断した北朝鮮が対内的に非対面サービス活性化のために乗り出した。新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)拡散防止のためだ。

朝鮮中央放送は1日、「平壌(ピョンヤン)をはじめ各地で商業奉仕単位(サービス業)の奉仕組織方法を、防疫規定に符合させながらも便利に改善している」とし「給養奉仕網(食堂・食料品商店)では注文奉仕を奨励することをはじめ、人民の生活便宜を最大に保障している」と伝えた。

注文奉仕は事前に電話などで予約をした後、食堂や商店に取りに行く一種のピックアップサービスで、従業員と利用者の接触を最小化しようとする措置だ。コロナ事態で感染に対する懸念が高まり、北朝鮮が平壌はもちろん地方でも食堂・食料品店で注文奉仕を利用するように督励に乗り出したのだ。


だが、北朝鮮のこのような措置は先月24日、北朝鮮メディアが報じた労働党中央軍事委員会拡大会議の場面とは違いを見せている。

当時、北朝鮮は金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長が会議場に入場する時、会議出席者がマスクを着用したまま廊下で拍手しながら歓迎した。しかし実際に会議場の中では、金委員長が2メートルに達する指揮棒で何かを説明することはもちろん、出席者の中で誰もマスクを着用していなかった。また離れて座ったり距離を置いたりする様子も見られなかった。

前職政府高位級当局者は「北朝鮮は感染者ゼロ(0)と主張している状況で、自らコロナ事態にうまく対処している姿を誇示しているようだ」とし「金委員長をはじめ、高位層はコロナを別途管理しているためかもしれない」と話した。

中央軍事委員会会議場で金委員長は舞台に別途で位置しながら出席者と距離を置いた。短時間ではあったが、朴正天(パク・ジョンチョン)総参謀長ら軍高位関係者が金委員長の横に立って「決定書」に署名する様子を見守る場面もあった。金委員長と随時会っているといわれている彼らは、常にコロナ検査を通じて異常を点検した後、金委員長に近付いているという見方もある。



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