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米中対立の時期に韓国THAAD奇襲作戦…「中国は沈黙するが内心は…」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年4月、在韓米軍は平沢(ピョンテク)米軍基地(キャンプ・ハンフリーズ)で「非活性化弾 (模擬弾、inert)」をTHAAD発射台に装着する訓練をした。[写真 在韓米軍第35防空砲旅団 フェイスブック]

国防部のチェ・ヒョンス報道官は「THAAD基地は従来のゴルフ場施設を改善工事なく使用し、生活状況が非常に劣悪な状況」とし「韓米将兵の健康・衛生・安全を保障するために一部の施設を改善する工事とTHAAD体系の一部の装備の交換が必要だった」と説明した。チェ報道官は「THAAD基地の進入路でデモ活動があり、やむを得ず警察が輸送を支援した」とし「新型コロナ事態を考慮し、人的接触を減らそうと夜間に(輸送を)推進した」と伝えた。


◆米中の衝突時期にまたTHAAD?




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