본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

放課後のネットカフェにはマスクつけない学生たちの群れ…下校後の防疫「緊急事態」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡散でこれまで学校再開が見送られていた小学校1~2年生の児童たちが27日、登校した。この日、大田(テジョン)の文化(ムンファ)小学校1年生の児童がクラスメートと一緒に生まれて初めての授業を受けている。キム・ソンテ記者

27日、韓国全域の学校では幼稚園生と小学校1~2年生、中学校3年生、高校2年生など237万人余りの児童生徒がコロナ後初めて登校した。感染の懸念により561校が児童生徒の登校を見合わせる中で、彼らを迎える教室では喜びと緊張感が交錯した。藪内小学校1年生の保護者の一人は「若者層が警戒心を感じていたらもっと早く学校が再開できたはずなのに、深刻に考えておらず残念だ」と話した。


同じ時刻、ソウル松坡区(ソンパグ)の世輪(セリュン)小学校前には健康状態をチェックする児童の長い列ができた。同校教師のパク・ヒョンジさんは「保護者の心配がよく分かるので、休み時間から給食まで徹底的に準備した」と話した。同校は教室ごとに衝立を設置し、トイレの床にも足跡マークを付けて児童が一定距離を取れるよう配慮した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴