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相続税のため…韓国文化財30億ウォン台の宝物が初めて競売に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

澗松・全ヒョン弼(チョン・ヒョンピル)が収集した三国時代・統一新羅時代の金銅仏像2点が27日の競売に登場する。澗松の所蔵品が別の人に渡るのは初めて。今回出品される「金銅菩薩立像」(宝物285号、高さ22.9センチ)。[写真=ケイオークション]

「金銅如来立像」(宝物284号、37.6センチ)。[写真=ケイオークション]

その澗松の一家の所蔵品が初めて新しい主人を待つことになった。27日、ソウル江南区新沙洞(カンナムグ・シンサドン)ケイオークションで行われる競売に三国・統一新羅時代の仏像2点が登場する。澗松が文化財管理のために1938年にソウル城北洞(ソンブクトン)に建てた宝華閣(71年に澗松美術館に改称)の開館から82年目にして初めてのことだ。澗松という象徴性を考慮すると、文化界の波紋は小さくない。


来週の競売に出てくる仏像は「金銅如来立像」と「金銅菩薩立像」だ。青銅に金を覆った名品で、それぞれ宝物第284号と285号に指定されている。関連記録が残っていないため購買の時期や過程は明確でないが、7世紀ごろの古代韓国仏像の特徴と変遷を表す作品と評価される。「如来立像」は仏の堂々としながらも自然な姿を、「菩薩立像」は修行者の細い目や口など韓国的な顔を形象化している。競売価格はそれぞれ各15億ウォン(約1億3100万円)、計30億ウォンと推定される。




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