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<Mr.ミリタリー>ぶつかり合うトランプ-習近平、苦しい立場の韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

グラフィック=チェ・ジョンユン

「トゥキディデスの罠」原理は新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに激しくなった米国と中国の競争にも適用されるのだろうか。韓国はその渦に巻き込まれる運命だ。「トゥキディデスの罠」とは紀元前5世紀のギリシャの話だ。当時、ギリシャ都市国家の覇権国スパルタは新興国アテネの浮上を懸念してペロポネソス戦争を起こした。覇権国が新興国を牽制して戦争を起こす罠にはまるという論理だ。歴史的な経験は繰り返された。現在、覇権国の米国が挑戦する中国を牽制する状況も似ている。両国間の溝はコロナ事態で感情的に深まっている。

米中の対立は世論戦から経済・外交へと広がっている。軍事に拡張する爆発性もはらんでいる。両国の競争は昨日今日のことではないが、かなり激化したレベルに達している。中国専門家の鄭在浩(チョン・ジェホ)ソウル大教授(政治外交学部)は13日、ソウル大国際学研究所(所長・朴チョル熙教授)の「グローバル戦略セミナー」で「米中は後戻りできない局面にまで入り込んでいる」と述べた。この過程で中国は韓国が自国側に寄ることを望んでいる。韓国が背を向ければ中国の圧力はTHAAD(高高度防衛ミサイル)報復より激しくなるだろう。拳(中国)は近く、法(米国)は遠い。韓国は困惑するしかない。

米国の中国たたきは強まっている。トランプ米大統領は18日の記者会見で「中国は全世界に深刻な被害を及ぼした」とし「中国とのすべての関係を断つこともできる」とまで語った。米国は中国が米国の農産物など2000億ドル分を購入することにした貿易第1段階の合意(1月)の履行を見守っている。中国は新型コロナで経済が厳しい。しかし中国が合意を履行しなければ米国は貿易戦争を再開する態勢だ。この場合、米国が中国に対し金融開放と中国企業への補助金中止、知的財産権問題など波状攻勢をかけると予想される。

◆米中、銃声はないが、ほぼ全面戦争

しかしこうした渦中にも中国は実利的だ。米国・欧州よりも新型コロナから早く抜け出した中国は、原油安の中で原油から確保し始めた。中国は昨年、戦略備蓄油の確保がほぼ終わったが、200万バレル超の大型タンカー84隻を中東に送ったという。コロナで世界企業が資金難に苦しむと、チャイナマネーで企業ハンティングに乗り出した。中国最大民営投資会社の復星集団(フォースングループ)は「1世紀に一度あるかどうかのチャンス」と表現した。ドイツと豪州は中国の敵対的M&A(企業の合併・買収)を警戒する措置を発動したりもした。それだけではない。米空母が乗組員のコロナ感染で東・南シナ海を離れると、中国は直ちに軍事力を誇示した。4月に空母「遼寧」を台湾近隣に送り、H-6爆撃機などで南シナ海で訓練をした。

中国は執拗だ。トランプ大統領の非難にもかかわらず、中国は対抗するよりも外縁拡大に注力している。コロナ防疫外交だ。127カ国と4つの国際組織にマスクと防護服、診断装備などを供給した。イタリアやイランなど11カ国には医療支援チームを派遣した。中国の核心戦略の一帯一路(陸上+海上シルクロード)と関係がある国だ。あたかも中国の国共内戦当時に毛沢東が蒋介石の統制下にある都市を放棄して農村を攻略した戦略と似ている。中国がコロナ防疫支援で世論を形成し、米国を包囲しようという戦略だ。

中国の素早い行動に大統領選挙を目の前にしたトランプ大統領は怒りを感じている。新型コロナの根源は別の問題としても、中国はこのウイルスが人から人に伝染するという事実を1カ月も隠した。このため世界的に30万人以上の死者、440万人以上の感染者を出した。米国はコロナによる死者が8万人を超え、韓国戦争(朝鮮戦争)とベトナム戦争での米軍死者数の合計に近づいている。世界経済も崩れ、人類社会が苦しんでいる。にもかかわらず中国は責任よりも利益の追及から始めたのだ。このため米中は銃声のない全面戦争に向かっている。その結果は断定できないが、現状の把握は韓国の選択に役立つ。
<Mr.ミリタリー>ぶつかり合うトランプ-習近平、苦しい立場の韓国(2)

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