現代モービスが蔚山の二化産業団地に15万平方メートル規模で作っている電気自動車専用部品工場建設現場の様子。7月に完工し、試験生産を経て来年初めから量産に入る。キム・ヨンジュ記者
昨年8月に着工した電気自動車部品工場は7月の竣工後に試験稼動を経て来年1月から年間10万台分の電気自動車バッテリーシステムを生産する。現代モービス関係者は「現在の工程進捗率は70%ほどで、来年の本格量産に向けた工事が順調に進んでいる」と話した。
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