世界保健機関(WHO)は22日(現地時間)、「新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)は私たちと長い間つきあうことになる」として油断してはならないと強調した。
WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長はこの日、スイス・ジュネーブのWHO本部でテレビ会議で開かれた定例記者会見で「初期にこのパンデミック(伝染病の世界的大流行)の影響を受けた一部の国家で(確診)事例が再び現れ始めた」としながらこのように伝えた。
テドロス事務局長は新型肺炎は簡単に再発する可能性があるとして油断は禁物だと警告した。彼は「今、私たちが直面した最も大きい危険の中の一つは安易さ」とし「この伝染病は簡単に再発する可能性がある」と指摘した。同時に、「私たちは過去に戻らないし、戻ることもできない」として「さらに元気で、さらに安全で、さらによく準備された『新しい正常化』が必要だ」と強調した。
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