본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国、喫煙者も高危険群に追加…「死亡率高い」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新型コロナ専門病院の啓明大東山病院で医療スタッフが感謝と激励の手紙が貼られた掲示板の前を歩いている。 オ・ヨンファン記者

新型コロナウイルス感染症の高危険群に喫煙者が追加された。無症状感染の可能性が台頭し、接触者の範囲も症状発現の前日から2日前に拡大した。韓国の疾病管理本部中央防疫対策本部は3日、こうした内容が盛り込まれた新型コロナ対応指針7-4版をホームページに公開した。

改正された新しい指針によると、コロナ高危険群に喫煙者が追加された。従来は▼65歳以上▼慢性基礎疾患がある者▼高度肥満・妊婦など特殊状況の患者を高危険群としていた。この特殊状況に喫煙者を含めたのだ。これを受け、喫煙者に対しても、人が集まる場所を避け、外出時にマスクを着用することが勧告される。

喫煙者を新型コロナ高危険群に分類したのは、コロナに感染した喫煙者の死亡率が高いという研究結果が最近出たからだ。米疾病対策センター(CDC)も先月31日、コロナに感染すれば、基礎疾患がある人だけでなく喫煙者にも深刻な合併症が発生する危険が高いと明らかにした。


変更された指針には、感染者の接触者の範囲を症状発生2日前からとする内容も含まれた。最近、感染後に症状が表れていなかった無症状の時期にも伝染したという海外の報告があったからだ。

鄭銀敬(チョン・ウンギョン)中央防疫対策本部長はこの日の定例会見で「発病前の無症状時期に伝染する可能性が提起された」とし「今回、指針を改正し、発病2日前までを感染可能な時期とみて接触者調査を行っている」と説明した。

これを受け、接触者調査の公開範囲も症状発生1日前から2日前に変更された。

無症状感染者の隔離解除基準も厳格になった。従来は感染確認後7日目の検査で陽性なら、その後の検査周期は10日目、14日目などと医療スタッフが決めていたが、今後は感染確認から14日目に無条件に再検査をすることにした。最大14日目までは隔離するよう期間を延長したのだ。この結果で陽性なら、その後の検査周期は医療スタッフが決め、24時間間隔で2回陰性であってこそ解除される。

医師の患者分類にもこうした内容が反映された。当初、感染者の「症状発生期間中」に接触して症状が表れた人を感染疑い患者と見なしていたが、今は症状発生の時期とは関係なく感染者と接触した後に発熱や呼吸器症状が表れれば感染疑い患者と見なす。

一部では、再発事例が相次いだことで感染者の隔離期間を症状発現日から3週以上に拡大しようという主張が出てきたが、こうした内容は反映しなかった。

鄭銀敬本部長は「3週への拡大案は検討していない。退院や隔離解除後の一定期間は保健教育などを強化し、個人衛生守則を遵守するよう指針改正案を用意している」と伝えた。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴