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韓国、大邱第2ミジュ病院で感染者58人が追加発生して133人集団感染

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

慶尚北道清道郡清道テナム病院。チン・チャンイル記者

韓国大邱達城郡(テグ・タルソングン)の第2ミジュ病院で新型コロナビイロス感染症(新型肺炎)による感染者が一日で58人も急増して133人に増えた。

今月30日、疾病管理本部中央防疫対策本部が明らかにした数値で、慶北清道郡(キョンブク・チョンドグン)テナム病院の感染者数(120人)を超えた。感染者の中には入院患者が127人で、病院従事者が6人だ。彼らが集団感染が起きたテシル療養病院同じ建物を使うという点で空調システムによる空気感染の可能性も提起されている。だが、チョン・ウンギョン本部長は「精神病院の特性上、窓の喚起が十分に行われなかったのは事実だが、病院従事者と患者の感染者の割合がそれぞれ違って空気感染だと見ることは難しい状況」とし「緊密な接触を通した感染の可能性が大きい」と話した。

地域別ではソウルが新型肺炎事態発生以降初めて一日に確認された新たな感染者が最も多い地域になった。中央防疫対策本部によると、30日0時基準でソウル地域の新型肺炎による新規感染者は16人で、京畿(キョンギ、15人)、大邱(14人)、慶北(11人)を上回り全国で最も多かった。ソウルの新規感染者のうち10人は万民中央聖潔教会の関係者だった。この教会では今まで22人の感染者が確認された。ソウル市は日曜日だった29日現場礼拝を強行した教会が1817カ所だったとこの日、明らかにした。


大韓医師協会は医師10人の中で7人が政府の新型肺炎の対応を否定的に評価したという内容のアンケート調査結果を発表した。質問に応じた全国の医師1589人の中で39.1%が「正しい対応が全く行われていない」とし、29.8%が「対応が多少不足した」と答えた。

一方、韓国政府は始業の追加延期と授業方式などを31日発表する予定だ。政府はまだ現場の授業再開に否定的な世論が強いという点を考慮してオンライン始業など代案として考えている。政府は大学入試などを考えて高校、または高校3年生だけが4月6日に先にオンラインで始業し、残りはその次に始業する方針などを検討中だ。



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