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「感染者少ない日本、隠しているのか奇跡なのか」…直球質問に慌てた安倍首相

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

安倍晋三首相

28日に日本の安倍晋三首相が新型肺炎と関連した記者会見を行った。新型肺炎局面で開催した3回目の会見で、54分にわたり進められた。

日本政府が準備中である経済対策が主要関心事だったが、安倍首相を緊張させた直球の質問は会見の最後に登場した。

「総理自身のお考えをぜひ伺いたい。総理は、日本は瀬戸際だがぎりぎりでもっていると話された。一方で海外などでは本当に日本はもっているのか疑いの声が聞かれる。日本は検査数が少ないからその疑いがなかなか晴れない。日本は中国からも近く、中国からの入国制限もなかなかやらなかった。外国からの入国制限も遅かった。納得する理由がなければ、何か奇跡が起こっているみたいな話になりかねない」。


インターネットメディア「ビデオニュース」代表の質問は安倍首相と日本政府の最も痛いところを刺したものだった。

この記者の指摘通り、韓国をはじめとする国際社会では、クルーズ船内での感染を除くと29日現在1700人ほどである日本の感染者数を不思議に思う。これは検査数が少ないためだと疑っている。

だが安倍首相はこうした議論に対して一度もまともに説明していない。

突然の直球を受けた安倍首相はまず「(中国と韓国など周辺国に対する入国制限措置は)決して遅かったとは考えてはいない」と反論を提起した。

だが検査実施件数が少ないことは認めた。彼は「確かにPCR検査の数は少ない中において、私もほぼ毎日のように、厚労省に対して、医師が必要と判断すれば必ずPCR検査ができるようにしてくださいということは重々申し上げている」とした。

厚生労働省の発表を見ると最近の日本国内の検査件数は多い日で1700件、少ない日で500件前後だ。「1日8000件の検査が可能だ」という日本政府の説明とは開きがある。

安倍首相は「日本は隠しているのかという議論があるが、これは私は違うと思う」と主張した。その上で新型肺炎による死亡者数もやはり他の国に比べて少ないという点を根拠に掲げた。

28日夜現在で新型肺炎による日本国内の死亡者は65人。安倍首相は「肺炎で亡くなっている方は、実はコロナではないかということをおっしゃる方はいるが、専門家に私も確認した。CTにおいて間質性肺炎の症状が出た方は必ずコロナを疑う。そういう方については、必ず大体PCR検査をやっている」とした。

新型肺炎で死亡したのに単純な肺炎による死亡と判定するケースはほとんどないという主張だった。

安倍首相を慌てさせたこの質問を最後に首相官邸側は急いでこの日の記者会見を終えた。

一方、東京では29日にも68人の新型肺炎患者が発生し1日最多記録を更新したとNHKがこの日伝えた。前日にも63人の新規感染者が発生した。これで東京の感染者数は合計430人に増えた。



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