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【コラム】朝鮮が日本の属国? これほど啓蒙された国もないが…(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ハルバートが発刊した『韓国評論』影印本の表紙 [中央フォト]

雲揚号事件と似た下関事件(1861)当時に攻撃された米国側は日本側の賠償金を受け、後に賠償金を戻して日本側の自衛権を認めたが、日本側は朝鮮側にそのような措置も取らなかったと付記した。


ハルバートの『韓国評論』は当時英語で流通していた韓国の見聞知識と歴史知識を積極的にレビューし、校正した。しかし韓国の状況の画期的な変化と、これによる認識の変化がない限り、根本的な限界が存在するしかなかった。これに関連し同誌1906年4月号の記事「A Visit to Seoul in 1975」(1975年のソウル訪問記)、すなわち1906年時点から約70年後の韓国を想像した未来の小説は意味深長だ。



【コラム】朝鮮が日本の属国? これほど啓蒙された国もないが…(1)

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