朝日新聞は同日付紙面とウェブサイトに「韓国、次は『ウォーキングスルー方式』という見出しの記事を掲載した。同紙はこの記事で、ソウルにあるエイチプラス・ヤンジ病院が患者と医師の相互感染を防ぐ新型肺炎検査専用ブースを開発したとし、運用方式を詳しく説明した。
同紙は公衆電話ブース形の「感染安全診療ブース」に患者が入る外部から医師が検体を採取するよう設計されたと紹介し、患者の飛沫による医師への感染リスクを減らし、患者の待ち時間も短縮できると評価した。
同紙は公衆電話ブース形の「感染安全診療ブース」に患者が入る外部から医師が検体を採取するよう設計されたと紹介し、患者の飛沫による医師への感染リスクを減らし、患者の待ち時間も短縮できると評価した。
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