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【社説】繰り返される妄言と無能、韓国福祉部長官を更迭してほしい

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国政府が昨日、大邱(テグ)全域と慶北(キョンブク)、慶山(キョンサン)・清道(チョンド)・奉化(ポンファ)を特別災難地域に宣言した。新型肺炎感染者が8000人を突破して死亡者も70人を超えるほど甚大な被害を訴えているにもかかわらず、青瓦台(チョンワデ、大統領府)と与党は国民の前に真の謝罪どころか「世界的な模範事例」を云々として連日自画自賛に忙しい。能無しを超えて無責任な振る舞いだ。

その中心には数回妄言で国民の怒りを買ってきた朴凌厚(パク・ヌンフ)保健福祉部長官がいる。彼は保健・衛生分野の非専門家なのに言動が軽率で、生半可な楽観論で防疫に混乱を招いてきた。ついに朴長官は12日、国会に出席して軽率な考えを表わした。新型肺炎現場で死闘を繰り広げている医療スタッフの保護服とマスクなどが足りないという指摘に対して「本人がもう少し多めに在庫を積んでおきたい気持ちで足りないと感じているだろう」と話した。励ますどころか医療スタッフを叱責したわけだ。

医療界は全国医師総連合会・大韓病院医師協議会・大韓開院医師協議会だけでなく、民主労組傘下医療連帯本部まで加勢して強く反発している。全国医師総連合会は13日「公的マスクを手に入れた開業医はごく少数に過ぎない。(主務長官が)居直りの態度で医療スタッフを責めていることに驚きに禁じ得ない。無能な嘘つき長官を即刻罷免するよう要求したい」と声明を出した。


長官が医療界に敵対感を示し、批判的な専門家を締め出すと思ったらついにユーチューバーなど一部急進勢力が真昼に大韓医師協会事務室に行って悪口・脅迫をすることも起きた。実際、朴長官の失言と暴言は今回が初めてではない。先月26日、国会で「(新型肺炎の国内急速拡散の)最も大きな原因は中国から入った韓国人」とわが国民に責任を転嫁した。彼は「大韓感染学会は中国全域に対する入国禁止をそれほど勧めない」と主張したが、その後嘘ということが分かった。

朴長官更迭論は先月28日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と4党代表会合で黄教安(ファン・ギョアン)未来統合党代表が提起した。当時、文大統領は「(新型肺炎)状況を終息させた後、振り返ってみよう」という反応だったという。だが、その後にも朴長官の妄言は続き、国民の忍耐の限界を越えたという指摘が出ている。

過去2カ月間国民はあらゆる苦痛と国際的苦難を強いられながら政府の新型肺炎の対応過程がどれほど不十分なのかそのまま目撃してきた。このような保健担当長官はむしろ防疫の足かせという点が明らかになった。大統領は無能で無責任な朴長官を直ちに更迭してほしい。誰から見ても朴長官を交替する理由はあふれる。大統領選挙で自身を支持した「タムジェンイフォーラム」の発起人出身という理由でかばう場合ではない。



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