コラムニストのジョシュ・ロギン氏は11日(現地時間)、米紙ワシントン・ポスト(WP)に寄稿した「韓国は、民主主義が新型コロナウイルスに対抗して成功できることを見せてくれている」という題名の記事で、中国など他の国との対応事例と比較しながらこのように主張した。
ロギン氏は「ある論評家は中国の新型コロナへの対応が権威主義統治と危機管理の優越性を立証していると主張する」とし「実際は、少なくともその固有の強みをうまく活かすことができれば、民主主義のほうが公共の健康を守るのに適していることが明らかになった」と明らかにした。
ロギン氏は「ある論評家は中国の新型コロナへの対応が権威主義統治と危機管理の優越性を立証していると主張する」とし「実際は、少なくともその固有の強みをうまく活かすことができれば、民主主義のほうが公共の健康を守るのに適していることが明らかになった」と明らかにした。
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