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平昌を訪れた金与正氏の「低能児」非難に…青瓦台「別途の立場は出さない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金与正・党中央委員会第1副部長

青瓦台はその間北朝鮮当局者などの談話や非難に対して直接的な対応を控えてきた。だが、2年前に平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)の時、韓国を訪れて国民にも認知度のある金副部長が直接青瓦台を非難したことに当惑する雰囲気も感知される。


これに先立ち、青瓦台は北朝鮮が発射体2発を東海(トンへ、日本名・日本海)上に発射した2日、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長の主宰で緊急関係長官会議を開いた後「北朝鮮が昨年11月末以降3カ月ぶりに短距離発射体の発射を再開し、特に元山(ウォンサン)一帯での合同打撃訓練を続けて軍事的な緊張を招く行動を取ったことに強い遺憾を表明した。北朝鮮のこのような行動は韓半島(朝鮮半島)での軍事的緊張緩和の努力に役に立たないことであり、これを中断することを促した」と発表した。




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