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【コラム】韓国人でごめんなさい

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【コラム】韓国人でごめんなさい

出張期間中、米国のすべてのニュースでは韓国の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)関連がトップだった。朝の看板放送『グッド・モーニング・アメリカ』の司会者は毎日の第一報として「ディクウ〔=大邱(テグ)〕の武漢ウイルス」を伝えた。遠く離れた異郷の地のテレビで、ハングルが書いてある自国の救急車を資料画面で見る心情といったら。生まれたばかりの赤ちゃんがいるインタビュイーは「直接会わずに電話でインタビューを受けたい」と言った。それでもまだ米国政府が韓国人の入国禁止を本格的に検討する前だったから幸いだったかもしれない。少し苦々しい思いがした。


もちろん、韓国の積極的な検査と透明な公開はファクトだ。だが、これが今、自慢気取りで全面に出すほどのことだろうか。アパート団地で火事が発生したが、隣の家より自分の家のほうが被害をはやく把握していると自慢しているようなものではないか。そんな時間があれば黙黙と鎮火に集中するべきだ。「検査力こそは我が国が世界最高水準」と語る大統領と、「圧倒的検査でいち早く(感染者を)見つけ出しているだけ」という青瓦台(チョンワデ、大統領府)秘書官の抗弁を見てよぎった考えだ。反対陣営だからといって大声を上げることもない。何か一つでもちゃんとやっていることがあるのかと。




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