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新学期控えた中国人留学生3万8000人…ソウル市、空港シャトルバスと臨時住居支援

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「3万8300人をどうしよう…」

来月に新学期を控えたソウル市が頭を悩ませた。大挙して入国すると予想される中国人留学生のためだ。ソウル市が把握したところによると、ソウルの大学に就学中の中国人留学生は3万8330人だ。ソウル市は、そのうち1万7000人が入国予定と捉えている。

ソウル市は21日、ソウル市企画状況室で韓国教育部とソウル市内の主要な大学などと対策会議を行った。朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長と兪銀恵(ユ・ウンヘ)社会副首相兼教育部長官、ソウル市内の9区庁長も同席した。留学生が1000人以上の大学の総長らも参加した。


ソウル市は、ソウルにある大学に在学中の中国人留学生が68大学3万8330人と発表した。サイバー大学を除けば49大学3万4267人だ。ソウル市はこのうち1万7000人が入国予定ということを考慮し、25自治区と49大学と共に「共同対応団」を構成した。

また、中国から入国する留学生にシャトルバスを提供し、一時的な居住場所も支援することにしたと発表した。教育部は留学生に自己診断アプリをダウンロードしてもらい、この情報をソウル市と大学に共有することにした。

留学生が中国から入国すれば、空港から学校までシャトルバスに乗ることができるようにした。各大学がスクールバスやコールタクシーなどを運営して、各大学での解決が困難な学校には自治区が支援して費用をソウル市が出す形だ。留学生の生活指針も特別入国検疫段階で配布することにした。

一時的な住居も支援する。疑われる症状のあるが陰性判定を受けた留学生、陽性判定者と接触したことが判明して自己隔離を通告されたものの行き場のない留学生から支援することにした。食事と必要物資も提供する。

ソウル市は「新規契約の拒否や既存の契約破棄などで居住地の確保が難しい留学生と、教育部が勧告した1人1室原則遵守などで大学が場所が足りずに要請した場合に備えて、予備の臨時住居も確保する予定」と説明した。

寮以外に住む留学生には、大学のモニター要員が1対1で1日に2回電話をかけてモニタリングするという計画も立てた。スマートフォンにダウンロードした自己診断アプリでも健康状態をチェックするようにするという。

朴元淳ソウル市長は「中国留学生に対する漠然とした反感、警戒心は新型コロナウイルスに劣らず、私たちが克服しなければならない嫌悪ウイルス」とし「地域住民と留学生との密接なコミュニケーションを通じて、これを解消していく」と述べた。



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