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韓国の大学、新型コロナウイルス対応に総力…「学生交流中断」

ⓒ 中央日報日本語版
韓国の複数の大学が新型コロナウイルス事態を受けて中国の大学との交流を暫定的に中断している。

円光(ウォングァン)大学は新型コロナウイルス感染症(武漢肺炎)危機警報が「警戒段階」に引き挙げられたことを受けて本館2階に状況室を設置したと29日、明らかにした。肺炎の予防規則の遵守および疑い症状発生時の行動要領などを広報する一方、大学構成員を対象に、最近、訪中者の現況を把握するなど万一の事態に備える。

円光大学は2月に予定されていた中国交流大学韓国短期文化体験行事もひとまず中止することにした。パク・メンス総長は「状況が徐々に悪化していることを受けて、万一の事態に備えて、特に中国人留学生の現況を把握する一方で、大学構成員を対象に予防規則遵守を積極的に広報していく」と話した。


培材(ペジェ)大学は今年1学期の中国人交換学生の受け入れを取り止めることを決めた。また、総務処長を感染病総括管理者に任命する一方、発生監視チーム・予防管理チーム・学士支援チーム・行政支援チームなどに業務を細分化して新型コロナウイルス事態の対応に注力する方針だ。

この他にも韓国主要大学の韓国語教育機関も続々と休講を決めている。梨花(イファ)女子大学、東国(トングク)大学、成均館(ソンギュングァン)大学、漢陽(ハンヤン)大学、高麗(コリョ)大学など大学内の韓国語教育機関が休講を決めた。今後の方針は追加の協議を経て決める予定だ。



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