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【コラム】「終息」ではなく「増殖」だった=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文大統領[写真 青瓦台写真記者団]

確かに文在寅(ムン・ジェイン)大統領は1週間前の今月13日、「遠からず終息するだろう」と話していたが、どうしたことか、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の確診者がこの2日間で新たに70人余り増えて死亡者まで出てきた。精神科閉鎖病棟に長期入院し、外部接触さえなかった患者が感染するなど感染源や感染経路が分からない患者が全国で同時多発的に発生しながら感染恐怖もあわせて無差別的に拡散中だ。よっぽどでなければ、感染者が大量に報告された大邱(テグ)では、タクシー運転手が「客が乗ると怖い」と、薬局の薬剤師は「体温計数十本が売り切れるなど一日で戦争でも起きたかのように雰囲気が完全に変わった」と訴えることはないだろう。


突然の感染者急増という新たな局面をぶつかった国民は、このように生業もまともに続けられない程パニックに陥ったが、青瓦台(チョンワデ、大統領府)と政府の対応からは危機意識は全く見出だせない。むしろ異常なほど静かだ。民主党の李海チャン(イ・ヘチャン)代表が自画自賛し、秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官がキム・オジュンが進めるtbsラジオ放送に出演して「国際社会が韓国の感染病拡散遮断を高く評価している」と、全く状況が見えていない軽率な言葉を並べていたことを言っているのではない。保健福祉部と青瓦台のことだ。




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