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<新型肺炎>中国の死亡者・確診患者増加にやや落ち着き…韓国当局「ピーク過ぎたとの判断は時期尚早」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国国家衛生健康委員会が発表した新型コロナウイルス感染状況の数値に肯定的な信号が現れ、拡散の勢いがやや収まったのではないかという見方が出ている。中国衛生当局の毎朝の発表のうち、新型コロナ拡散状況に関連して注目されているのは大きく5種類だ。新規疑い患者、新規確診患者(感染が確認された患者)、新規重症患者、新規死亡者、新規退院者だ。中国国家衛生健康委員会が12日に発表した11日午前0時現在の状況で、新規重症患者を除いて4種類の数値で肯定的な現象を示した。新規疑いおよび確診患者・死亡者数はすべて前日より減り、退院した人は増加した。

11日一日で97人が亡くなり、死亡者は1113人になった。しかし死亡者は前日の108人に比べると11人減った。死亡につながりやすい重症患者は11日871人で、前日の849人より増えた。新規感染者は前日2478人から2015人に減り、新規疑い患者も10日3536人から11日3342人に減少した。反面、退院者は前日716人から11日には744人に増えた。

もう一つ注目するべき数値は、湖北省以外の地域の新規患者の増加速度が落ちているという点だ。今月3日の場合、一日で湖北省を除く中国全域では患者が890人増えた。しかしその後、8日連続で減少傾向を示している。4日731人に落ちると、5日707人、6日696人、7日558人、8日509人、9日444人、10日381人に続き、11日には377人へとさらに減った。湖北省を除く中国の30の省・市・自治区では、新型コロナが安定的に管理されているという話が出ている。全体的な疾病状況は、早ければ今月中旬にピークに達すると予想した中国工程院の鍾南山院士の発言が注目されている。鍾氏は中国の呼吸器病気専門家のうち最も権威ある人物だ。


鍾氏は11日、環球時報とのインタビューで「現在の時点では、誰もいつ新型コロナの勢いが収まると断定することはできない」としつつも「中国南部地域は2月中旬あるいは下旬に患者数が最高水準に達するだろう」と予想した。南部地域が先に安定するのは天気が暖かくなればウイルスの活動が衰えることと関連がある。鍾氏は現在進行中の数学的な分析モデルと最近の状況を総合的に分析し、徐々に暖かくなる天気を考慮する場合、このような見通しを持つことができると話した。

これについて、韓国疾病管理本部の鄭銀敬(チョン・ウンギョン)本部長は12日の記者会見で「中国で(患者数が)本当にそのように引き続き減少傾向を維持してくれるのなら、我々の危険も一緒に低くなるため歓迎すべきことだ。だが、まだ『変曲点だ』『ピークを過ぎた』などこのように判断するのは時期尚早だと考える」と話した。続いて「春節以降、再び(人々が)社会活動に戻ることになりもう一度感染人口が混ざることになればどのような結果をもたらすのか、まだピークを迎えて減少傾向に入ったと判断するのは早いと考えている」と説明した。

鄭本部長は「それは我が国も同じだ。我が国は中国の危険もあるが、中国の人々が全世界に散らばっている。そのため再びどこかで何らかの接触があれば患者が報告される可能性がある。韓国のタイ(で感染した患者の)事例やシンガポール(感染患者)事例のようにだ。このためまだモニタリングをして鋭意注視する段階であり、変曲点だと言ったり楽観・悲観したりするような状態ではない」と強調した。



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