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中国だけ防いで穴が開けられた「第3国感染」…日本など5大危険国から入国35%急増=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
6日法務省によると、5日中国を除いた新型肺炎患者数の上位5カ国である日本・シンガポール・タイ・香港・オーストラリアから韓国に入国した外国人総数は1万6423人だった。これは新型肺炎の韓国初の感染者が確認された先月20日(1万2160人)より35%増えた数値だ。6日を基準として新型肺炎の感染者が最も多い国は中国で2万8018人(死亡者563人)だ。続いて日本が45人、シンガポール28人、タイ25人、韓国23人、香港21人、オーストラリア14人の順だ。


この期間中(1月20日~2月5日)日本から韓国に入ってきた外国人は11万8668人と集計された。先月20日7643人が入国したが、5日には1万2354人が日本から韓国に入ってきた。17日間日本の後に続いて香港から5万5479人の外国人が入国し、タイ(2万7161人)、シンガポール(1万1892人)、オーストラリア(2106人)の順で入国外国人が多かった。




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