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【コラム】日中に遅れをとる韓国GPS、安保・生存のため急ぐべき(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【コラム】日中に遅れをとる韓国GPS、安保・生存のため急ぐべき

人工衛星は高度によって用途が異なる。高度3万6000キロに位置する静止軌道衛星は気象観測や通信、ミサイル探知などの任務を遂行する。高度400-600キロには軍事用として相手国をのぞく偵察衛星、山火事・津波など自然災害を観測する地球観測衛星が布陣する。高度2万キロにはGPS衛星がある。地球の上空には約5000個の人工衛星が存在する。


GPS衛星は軍艦や戦闘機の位置を把握し、発射されるミサイルを正確に誘導する。韓国空軍が誇るドイツ製タウルス空対地ミサイルが有事の際、平壌(ピョンヤン)にある金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の執務室を打撃するには、米GPS衛星の支援がなければいけない。我々の日常生活に欠かせないスマートフォンや自動車のナビゲーションもGPS衛星がなければ使用できない。自動運転車が事故なく走行するには、韓国が7機のGPS衛星を開発して米GPSと連動させ、誤差範囲をセンチメートルに減らす必要がある。



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