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【社説】海外同胞を落胆させたチャーター機の遅延、韓国政府の安易な対応のせいではないか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国政府は30日、中国当局と交渉の末にこの日夜にチャーター機を武漢に急派することにしたが、中国側がチャーター機の運航数を1機に制限して輸送計画に相当な支障が生じた。交差感染を防ぐために中間座席を空けたり、対角線で乗客を座らせたりして連れてこようとしていた構想も水の泡になった。一方、米国と日本は29日、武漢にチャーター機を派遣してそれぞれ201人と206人の自国民を無事に撤収させて比較された。


外交筋によると、全世界の国々が先を争って武漢にチャーター機を投じることにすると、中国政府は「チャイナ・エクソダス(大脱出)」に映る状況を敬遠してブレーキをかけたという。韓国をはじめとする後発チャーター機投入国に▼昼間の代わりに夜間に飛行し▼航空機の便数も減らすように求め始めたということだ。人命保護より「面子」を優先にした中国の処置は極めて幼稚だが、韓国政府の対応も安易だったという批判を浴びて当然だ。新型ウイルスの危険性を見過ごして中国の顔色をうかがうことに汲々として米国と日本などが早急に措置を取った後になってやっと韓国はチャーター機の協議に入ったというのが批判を招いた様子だ。韓国政府が発表した通り、30日夜チャーター機1機が武漢に入っても海外同胞は360人余りだけが輸送される。残りの海外同胞の撤収は中国政府と協議を続けるしかない。外交的負担も負担だが、残りの海外同胞の不安と苦痛はどうするだろうか。




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