본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓経:「潜伏期」入国者に術なし…防疫網を突破して2次感染の懸念拡大=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

27日、丁世均(チョン・セギュン)首相(左から4人目)と朴凌厚(パク・ヌンフ)保健福祉部長官(同3人目)らが新型コロナウイルス感染症(武漢肺炎)選別診療所を運営中のソウル・ボラメ病院を訪問して感染対応状況を点検している。 キム・ポムジュン記者

◆「単なる発熱」「潜伏期の入国」で取りこぼした患者たち


旧正月連休に新たに分かった武漢肺炎の韓国人患者は3人だ。全員、中国武漢で感染した50代男性患者だ。1人目の患者(中国人女性)が仁川(インチョン)空港検疫段階で見つかったのとは違い、彼らは家で活動しながら感染者に分類された。それぞれ国家指定の隔離病床である国立中央医療院、京畿道高陽市(キョンギド・コヤンシ)の明知(ミョンジ)病院、城南市(ソンナムシ)の盆唐(プンダン)ソウル大病院で診療受けている。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴