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中国山東省に中距離弾道ミサイルを配備…韓国と日本が射程距離内

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

商業用人工衛星が撮影した中国山東省青州市中国人民解放軍ロケット軍基地。DF-26を搭載した移動型ミサイル発射台が見える。[写真 ハンス・クリステンセン氏のFASブログ]

米国科学者連盟(FAS)核問題専門家のハンス・クリステンセン氏は21日(現地時間)、ブログに関連商業向け人工衛星の写真を公開した。衛星写真によると、中国山東省青州市南部にDF-26を積んだ移動型ミサイル発射台(TEL)が見える。該当衛星写真は8日に撮影したものだ。クリステンセン氏はブログに「青州市基地で13台のDF-26TELと3台の支援車両を発見し、これと別に5台のTELはミサイルを搭載していない」と書いた。


青州市には中国の核戦争力を担当する人民解放軍のロケット軍(PLARF)の基地がある。青州市からソウルまで直線距離は750キロメートル余りだ。科学技術政策研究院のイ・チュングン上級研究委員は「中国がDF-26を山東に配備した理由は韓国と日本、また両国の米軍基地を打撃するためにだろう」と話した。




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