본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

83円持って日本に渡った文学青年…カバンひとつ持って帰国し韓国ロッテ設立(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2017年5月に辛名誉会長が役員社員らとともにソウル・松坡区のロッテワールドタワー展望台「ソウルスカイ」を視察している。[写真 ロッテホールディングス・21世紀ブックス]

65年の韓日修交により経済交流が活発になり辛格浩名誉会長は韓国に逆進出した。67年に資本金3000万ウォンで韓国に創立したロッテ製菓は70~80年代を経てロッテグループの強固な柱になった。製菓創立直後に主要日刊紙に出した広告には「『品質本位、薄利多売、労使協力』を基に企業を通じ社会と国に奉仕することが企業理念」と明らかにすることもした。


辛名誉会長はあるインタビューで、「51年から始まった韓日会談の進行過程を関心を持って見守り、祖国のために何でもしなければならないと考えた」と打ち明けた。ロッテ関係者は「母国に対する投資計画は50年代にすでに芽が出ていたため、すぐに韓国に渡り事業を始めることができた」と話した。



83円持って日本に渡った文学青年…カバンひとつ持って帰国し韓国ロッテ設立(1)

関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴