본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】犬豚として生きてみたところ=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
青瓦台がこれだから、長官や与党議員などもまさに同じレベルで国民に対する。決して誇張ではない。不動産急騰に配車サービス「TADA(タダ)」問題まで、手がける案件ごとに災難水準の社会的葛藤を引き起こした金賢美(キム・ヒョンミ)国土部長官(民主党議員)が、批判的な発言をした自分の地方区の住民に「水が悪くなった(=住民のレベルが低くなった)」と暴言を放つことをはばからず、李海チャン(イ・ヘチャン)民主党代表が「先天的障がい者は意志が弱い」と言って障がい者を貶めるような妄言を普通に吐いてのけるのも、すべてこのような認識から出たもののようだ。「証拠隠滅ではなく証拠保存」と話していた盧武鉉(ノ・ムヒョン)財団の柳時敏(ユ・シミン)理事長の詭弁も忘れてはいけない。


国民を犬豚とみなし、信頼と公正、いやもっと根本的な「正しい、正しくない」の価値観まで崩壊させたこの政権を見ていると、「ある社会の価値観が逆さまに立つか価値判断が揺れる時、誤った良心を持つ人の知識はどんな盗みや殺人よりも危険な犯罪」という誰かの批判が脳裏に思い浮かぶ。それがまさに故盧武鉉元大統領の言葉だ。彼は自伝エッセイ『なあお前、僕をちょっと助けてくれ』の中で国民を欺いて無視する頭の良い人々を強く非難した。



【コラム】犬豚として生きてみたところ=韓国(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴