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韓国の窃盗犯が対馬から盗んだ「浮石寺仏像」…所有主めぐり3年越しの控訴審(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
12日、大田(テジョン)高裁と法曹界によると、2017年1月26日に大韓仏教曹渓宗(チョゲチョン)浮石寺(プソクサ)〔忠清南道瑞山市(チュンチョンナムド・ソサンシ)〕が国を相手に起こした「金銅観音菩薩坐像(仏像)引渡訴訟」で、大田地方裁判所が原告の請求を受け入れた判決に関連し、大田高裁民事1部で控訴審裁判が行われている。


2016年4月、浮石寺は日本対馬の寺院から盗み出された後、韓国に搬入された観音菩薩坐像の所有権を主張して裁判所に「仏像の持ち主である浮石寺に返してほしい」として民事訴訟を起こした。



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