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【社説】暴圧的検察人事惨事…正義が虐殺された=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長を補佐した最高検察庁参謀陣を総入れ替えしたのは検察大虐殺と変わらない人事と評価できる。これでもこの政権が果たして公正と正義を語れるのか疑わしい。今回の人事は検察改革というよりは検察手なずけにすぎないものと解釈できるためだ。尹検事総長を無力化させて権力層への捜査を遮断しようとする政治的下心があるという疑惑を買うのに十分だ。


政権発足とともに行われた積弊清算の時は被疑者となった元将校や元検事、元弁護士らが自ら命を絶っても文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「捜査を止めることはできない」と話した。検察改革を語る人はだれもいなかった。尹検事総長を任命しながら「われらが尹検事総長は生きている権力にも捜査をすべき」と話したのがまさに文大統領だった。その後検察の刃が青瓦台と与党に向けられると、すぐに改革をうんぬんしながら左遷人事をしたのは恥を知らぬ処置だ。




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