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欧州より200年早かった朝鮮の測雨器、国宝に指定される=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1971年の日本気象庁と韓国科学技術処の測雨器引き渡し式。右側が韓国科学技術処長官、左側が日本の気象庁長官だ。[中央フォト]

朝鮮時代に作られた測雨器が国宝に指定される。気象庁は30日、「文化財庁が宝物561号錦営測雨器、宝物842号大邱宣化堂測雨台、宝物844号昌徳宮測雨台を国宝に指定すると予告した」と明らかにした。錦営測雨器と宣化堂測雨台は気象庁が、昌徳宮測雨台は国立古宮博物館が所蔵している。

◇「現存唯一」の朝鮮時代の測雨器

「錦営測雨器」は現在残っている唯一の朝鮮時代の測雨器だ。朝鮮24代王の憲宗(ホンジョン)の時代である1837年に作られ、忠清(チュンチョン)監営(現在の公州)に設置されたが、日帝強占期に朝鮮総督府仁川(インチョン)測候所長の和田雄治が日本に無断搬出した。和田の死去後に日本の気象庁に保管されていた錦営測雨器は1971年に韓国気象庁(当時の中央観象台)に返還され宝物561号に指定された。


青銅で作られた上・中・下段を円筒形で組み合わせて使う形態で、気象庁は「世宗(セジョン)実録に記録された測雨器の大きさ・重さと一致し、世宗時代に作られた測雨器制度が朝鮮末期まで維持された証拠」と説明した。

大邱宣化堂測雨台はこれまで残っている最も古い測雨台だ。「測雨台」は測雨器を支える礎石で、大邱監営(現在の大邱市庁に当たる機関)の宣化堂に置かれこの名前が付いた。

測雨器はなくなり測雨台だけが残ったが、大邱宣化堂測雨台は錦営測雨器より早い1770年に、朝鮮21代王の英祖(ヨンジョ)の時代に作られた。気象庁は「英祖時代に測雨台の規格が初めて作られた事実を示す資料」と説明した。

ともに国宝に指定される予定の宝物第844号「昌徳宮測雨台」は1782年に作られた。

◇欧州より200年早かった朝鮮の気象科学

「測雨器」は現代気象観測の始祖に当たる機関だ。規格が決まった円筒形の容器に雨水を受けて、集まる雨水の量でその地域の降水量を察して水を準備し政策を展開する基礎として使われた。朝鮮4代王の世宗大王の時代に初めて作られ、現在の「発明の日」の5月19日も1442年5月に全国で初めて測雨制度を始めたのを記念して定めた日だ。

測雨器は朝鮮4代王世宗大王の時代に初めて作られた。学者の蒋英実(チャン・ヨンシル)が作ったとされているが、世宗実録に「世子が日照りを憂えて銅で作った円筒形器具を設置し、ここに貯まった雨水の高さを調査した」という記録から5代王文宗(ムンジョン)が考案したという説もある。最初の測雨器は1639年のイタリア、1658年のフランス、1677年の英国の初めての降水観測記録より約200年早く使われた。

国宝指定が予告された3点は30日の予告期間に意見を取りまとめた後、文化財委員会の審議を経て国指定文化財(国宝)に指定される。気象庁はこれまで気象庁1階ロビーに展示していた大邱宣化堂測雨台の実物と金庫に保管した錦営測雨器を来年10月に開館する気象博物館に展示する計画だ。

気象庁のキム・ジョンソク庁長は「測雨器と測雨台は世界初の標準化された全国気象観測体系を示す遺物で、世界的に独自性と重要性を認められてきた。今後も多様な気象遺物の保存と気象科学文化の拡散に向け努力したい」と明らかにした。



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