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【中央時評】映画『パラサイト』と今年の四字成語=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
先日、中国西部のある大学を訪問し、経済学専攻の学生や教授と会った席でも映画『パラサイト』が話題になった。中国政府は映画の上映を許可しなかったが、みんな映画を見ていて、本当に印象深かったと話した。中国でも深刻な問題であるためか、韓国の貧富の差、社会階級に関する質問が多かった。若い学生は同じ年ごろのパク・ソダムが演じたキジョン(ジェシカ)役に関心を向けた。キジョンは優れたフォトショップ技術を持ちながらもなぜ職業がないのか、韓国にはそれほど青年の職場がないのかという質問もあった。ギテクの家族のうち、よりによってなぜキジョンが死ぬのかという質問があった。甲論乙駁が多かったが、ジェシカは表面上は何ともないが最も虚偽と見栄の人物であるためという意見に説得力があった。ジェシカは卒業証書を偽造し、謀略でパク社長の運転手と家政婦を追い出し、子どもにでたらめな芸術療法をしながらも、自分の家族のためだとして罪悪感を感じない。一方で、キジョンは貧しい親のため才能を生かせなかった哀れな少女という声もあった。


当時、中国では映画『パラサイト』と重なり、チョ・グク前法務長官が話題だった。証明書偽造、証拠隠滅、私募ファンド関連など多くの疑惑の中でも法務長官になり、辞任後にまたソウル大法学専門大学院教授に復職した。子どもの名門大入学のために親のあらゆる人脈と便法が動員される韓国社会の姿に青年は挫折した。他人がすれば激しく非難した行為を自分と家族がすれば合理化する二重基準に多くの人たちが怒りを感じた。




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