崔泰源SK会長は「日本エネルギー企業と互いに株式を持ち合うことになり、人で言えば血を交える関係に発展した」とし、韓日企業はよりいっそう積極的に協力すべきだと述べた。左から小倉和男元駐韓日本大使、キム・ユン三養ホールディングス会長、許榕秀GSエナジー社長、崔泰源SK会長、中西宏明経団連会長、三村明夫日本商工会議所会長、佐藤康博みずほフィナンシャル会長。 キム・ドンホ論説委員
辛東彬(シン・ドンビン、重光昭夫)ロッテグループ会長と李夏慶(イ・ハギョン)中央日報主筆は行事場所の東京大安田講堂で会い、両国を代表する財界人が積極的な協力の必要性を強調したのは、韓日首脳会談(24日と予想)に良いメッセージになるという意見で一致した。
韓日経済協力が「両国生存ための運命的選択」(2)
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