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「文在寅弾劾」「李石基釈放」…進歩と保守入り乱れたソウルの世宗大路

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

7日午後に光化門の東和免税店前で開かれた保守団体の集会。クォン・ユジン記者

1年で最も多く雪が降るという二十四節気の大雪である7日もソウルの光化門(クァンファムン)広場には太極旗が登場した。10月から毎週集会を継続している保守団体「文在寅(ムン・ジェイン)下野汎国民闘争本部」などの会員らはこの日も太極旗と星条旗を持って光化門の東和免税店前から市庁まで続く世宗(セジョン)大路の片側をいっぱいに埋めた。

◇「金起ヒョン『下命捜査』は不正選挙を練習したもの」

彼らは正午から光化門広場に集まり文在寅大統領の弾劾と現政権を糾弾する声を上げた。特に最近起きた金起ヒョン(キム・ギヒョン)前蔚山(ウルサン)市長「下命捜査」疑惑を集中的に取り上げて青瓦台を叱咤した。舞台に上がったある参加者は「文在寅(大統領)が不正選挙の主犯。連動型比例代表制に選挙法を改定し来年の総選挙を不正選挙に導こうとしている」と主張した。続けて「すでに蔚山金起ヒョン市長落選工作で警察と一致協力して来年の総選挙に向け(不正選挙を)練習した」と付け加えた。このほかにもウリドゥル病院への違法貸付疑惑とユ・ジェス元釜山市(プサンシ)経済副市長監察もみ消し疑惑に対し 「権力型不正」と批判した。


この日集会に参加したパク・ジンソクさん(68)は「毎日新しい疑惑の実体が表れているのに政府と与党は顔色ひとつ変えずに言い逃ればかりするのにとても腹が立ち出てきた。検察が徹底した捜査をすることを期待する」と話した。

8月15日の集会で「Kill MOON to Save Korea」(文を殺して大韓民国を救おう)と書かれたプラカードを持ち脅迫容疑で送検された市民団体ママ部隊のチュ・オクスン代表も舞台に姿を見せた。チュ代表は「チョ・グクとぺク・ウォンウ疑惑が表れているが責任回避ばかりする文在寅(大統領)一味はもうおしまい。われわれが勝った」として歓声を誘導した。

◇「文在寅弾劾」「李石基釈放」のスローガン入り乱れた世宗大路

午後2時20分ごろ、「李石基(イ・ソッキ)釈放せよ」というプラカードを持った進歩団体「李石基救委員会」の会員1万人余り(警察集会申告基準)が光化門近くに姿を表わした。午後1時から雇用労働庁前での事前集会後に光化門側へと行進した彼らは地下鉄鍾閣(チョンガク)駅~光化門駅間の道路の片側をいっぱいに埋めた。

その後「李石基議員釈放せよ」「監獄で7年目だ」「釈放が正義だ」というスローガンを叫んで光化門広場北側に移動した。

すぐそばでは依然として保守団体集会が続いていたため、世宗大路交差点ではそれぞれ異なるスローガンが混ざり合い騒音は極に達した。一部保守団体会員が行進をした李石基救命委員会側を罵倒しながら駆け寄り警察の制止を受けることもした。

◇「検察改革」主張する進歩団体、汝矣島・瑞草洞で集会継続

一方、進歩団体はこの日夕方にソウルの汝矣島(ヨイド)と瑞草洞(ソチョドン)に集まった。検察改革司法積弊清算汎国民市民連帯はこの日午後2時に汝矣大路に舞台を設置して事前集会を始め午後9時まで集会する。彼らはこの日午後5時から本集会を開き検察改革と公開捜査処理設置を主張する計画だ。



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